アイドルオタク遍歴
前回の初めての記事を読み返して、めっっっちゃつまらない文章過ぎて驚愕しました。そして前回の追記です。
①顔ファンについては何とも思わないタイプです。ただ、他のメンバーをdisっていた場合は🙅🏻♀️
②同担拒否の人は🙅🏻♀️ 好きなもの、いいものはシェアしたいタイプなので。
③アイドルの恋愛、結婚についてはモラルさえ守っていれば基本的にはアリかなーと思うタイプです(異論は認めます)。アイドルは夢を与える仕事だから恋愛するなんてプロとして失格って考えもまぁ一理あると思います。それでも私は大前提にアイドルも一人の人間だから恋愛してもいいと思うタイプです。だって好きな人には幸せになってもらいたいじゃん。
(追記長過ぎだろ、文章書くの向いてないから辞めちまいなって我ながら思いました)
気を取り直して、今回はみんな書きたがる推しの遍歴のついて書こうと思います!
私も10年以上アイドルオタクを続けているので、ある程度の歴史はある…はずです。
<オタク遍歴>
全ての始まり。こんなに可愛くてキラキラしたお姉さんがいるんだ!とガキながら衝撃を受けました。ザ ピ〜ス!が当時はお気に入りで、いつも踊っていました。ミニモニ。もおもちゃやアクセサリーを集めてはミニモニ。になりきっていました。まじエモい。
小5-中3:嵐の櫻井くん
初めて私が惚れたアイドル。知的な顔立ち、話し方だけど笑顔が可愛らしくてたまんねーかったです。周囲がHey!Say!7にワーキャーしてる中、私は嵐一筋でした。
中1-高3:AKB48のこじはる
YouTubeで偶然見つけた「大声ダイヤモンド」のPVの超絶美人(こじはる)に釘付けになって以来大好きです。見た目は可愛くて綺麗なのに、口を開けば毒舌で辛辣なとこも最高。
高1-:関ジャニ∞
ぼーっと観ていたテレビで流れたエイトレンジャーのCMの緑色のヒーロー姿大倉忠義に一目惚れ。「こんなかっこいい人が居たんだ…」当時関ジャニ∞の名前は知ってましたが、個々の名前を知っているのはNEWSと掛け持ちしていた錦戸と、母親がJr.時代ファンだった渋谷のみ。ここでいわゆる担降りをします。そして初めてのファンクラブ入会。お金貢がせていただきます!となりました。
一目惚れしてから今まで、関ジャニ∞そして大倉忠義は私のアイドルであり、時には勇気を与えてくれる存在です。彼らの歌う姿、踊る姿、バンドする姿を見て私はまた頑張ろうと思えました。こう書くと大げさ、壮大過ぎだろって思いますが、結構それくらい私の人生に影響を与えてくれています。そして結構な時間、お金も貢いだと思います。関ジャニ∞にハマりすぎて大学受験失敗したのは今になっても笑えない話です。関ジャニ∞のせいではなく100%私のせいですけども。
2014年、ジャニーズWESTがデビューすると知った当時、私が気になったのは藤井流星くんでした(雰囲気が大倉に似てるってのもあるかも)。それが今、重岡大毅くんが気になって気になって仕方がなくなるなんて…何があるかわからないですね。これからも関ジャニ∞、そしてジャニーズWESTを見守り続けたいと思います。